28th October 2020

担当:山本 愛(鹿島建設)

● Technology Finalist 1 ACCA software Project title: “usIFC.server”(Technology Leadership部門winner)

usIFC.server:IFCクラウドサーバー。BIMオーサリングツール、VR、Mobile device、IoTなど様々なツールとAPI連携を構築。外部ツールの変更箇所のみデータを受信し、IFCサーバー上のIFCデータの該当箇所のみ、リアルタイムで同期される。

● Technology Finalist 2 BEXEL Consulting Project title: “Project Management of Novo Brdo Residential Complex Project utilizing intelligent openBIM workflows” (Innovation部門winner)

BEXEL Manager プラットフォームの紹介:BIMモデルの重ね合わせ、CDE、品質管理、コスト管理、工程管理、レポート機能、施設メンテナンス管理が一つのプラットフォームに統合されたソリューション

● Technology Finalist 3 BIM & Scan Project title: “BIM & Scan AutoCorr and AutoGen”

AutoGen:点群ファイル(E57オープンフォーマット)からIFC CV2.0 MVDを自動生成するソフトウェア

AutoCorr:自動生成したIFCファイルを自動検証するクラウドベースのソフトウェア。問題箇所が見つかれば、BCFが自動生成される。


担当:塩見 理絵(日本設計)

①usIFC.server (ITALY)

APIを活用した次世代のIFCクラウドサーバーの提案。現在のIFCの情報変換がファイルベースなのに対し、ひとつのIFCファイルをCDEに置くことで、モデリングをはじめDigitalTwin、VR、IOTなど各種アプリケーション・デバイスによる変更がリアルタイムに相互連動する仕組み。施主サイドからリアルタイムにオブジェクトの配置等の変更ができる様子がわかりやすく説明されている。今後のBIM承認フローを考える際に把握したい内容。

②Project Management of Novo Brdo Residential Complex Project utilizing intelligent openBIM workflows  (SLOVENIA)

各モデリングソフトを統合して、干渉チェック、コスト管理、工程及び出来高管理、FM管理まで行うBexel Managerソフトの紹介。全てのopenBCFfileをサポート。IFC2x3,4.0対応。レポートはPowerBI。

③BIM & Scan AutoCorr and AutoGen (IRELAND)

スキャンした点群モデルデータをクラウドにUPして、IFCファイル・モデルを自動生成するAutoGenとそのIFCモデルと点群モデルを重ね合わせて自動チェックするAutoCorrの紹介。特に改修工事において有効。